今する投資は
「ヒト」です。
従業員のキャリア形成の支援こそが、
企業の将来を明るくします。
従業員のキャリア形成の支援こそが、
企業の将来を明るくします。
事業は何とか自分の力で軌道にのった。これからも発展し続けたいが…、
それぞれの役割を任せられる人材が育っていない!
会社の理念や目標を実現するためには社員の頑張る力が欲しい。
必要な人数を確保するために社員を増やしてきたが、忙しくて適当にやってもらって来て、
口は出さなかった。
社員教育に投資する必要は理解するが、どのように人材育成したらいいのか、
方法が皆目見当がつかない。
社員が自分で考え主体的に動いてくれる、そんな活気に溢れる会社をつくりたい。
会社の発展への理想の実現を、キャリアコンサルタントが人材育成で応援します。
企業は従業員のキャリアの結集である、という持論により、従業員一人ひとりが能力や適性、将来までをも自覚し、モチベーション高く自律でき、組織の理念の実現に向けて、共に活き活きと働き、経営サイドとWIN-WINの関係を築き上げることにコミットします。
従業員が定着しない
従業員の能力・適性は本人も経営者も理解していますか?
仕事はそもそも楽なものではありません、だからこそ個性にあった職業さらにはやり方を考えることが必要です。
給料は上げているのに、給料分働いているの?
やる気に至る「動機づけ(モチベーション)」は給料アップ、有給休暇の日数、残業のない会社、これを与えれば大丈夫と思っていませんか。やる気に目覚める「動機づけ」とは…。
経営幹部が育っていない
リーダーシップとは、先頭に立ってガンガン引っ張っていくこと、と考えていませんか?リーダーシップは、個々の能力や得意分野を発揮して、目標の設定と達成に向けて、組織に働きかけることです。社員の能力を開花させて個性ある次代のリーダーを育成します。
クライアント様の社外だけれど、社員以上に「頼もしい、人材開発部長」になります。
人財啓発プラニング合同会社
代表植草 茂也
「人は城、人は石垣」は戦国時代の武将武田信玄が言ったとされる言葉、「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」連合艦隊司令長官山本五十六、「事業は人なり」松下幸之助、「従業員をパートナーとして迎え入れる」稲盛和夫、など組織と人との関係性の名言は数多く耳にし、異論のある方は少ないでしょう。
一方で現実に目をやると、「人手不足」、「人材不足」、「売り手市場」の現下の社会情勢から「すぐ辞める」、「定着しない」、「主体的に動かない」、「給料に見合った仕事ぶりか?」、などまさに事業者の経営上の問題課題は従業員に関するものだ、といっても過言ではありません。
また、国は「働き方改革は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ」と位置づけ、「有給休暇年5日取得」、「時間外労働の上限設定」、「同一労働同一賃金」を目標としていますが、中小企業にしわ寄せが生じるのでは、など相当の困難が想定されます。
起業してからご自身の技術力・営業力で何とか事業を継続拡大してきたが、ここまで来ると「働き方」をいじくり回すのではない、「どうしたら従業員が活き活きとして働くか」を実現しないと企業として次のステージに向かえない、と感じていませんか?
私たち「人財啓発プラニング」は、中小企業が差し迫る「第四次産業革命」の波を飛躍のチャンスとするための事業の課題は、従業員一人一人の人間としての側面に働きかけるマネジメントと、その効果として経営の目標数字のマネジメントの同時最適解を探ること、と考え、中小企業に伴走し支援することを使命としています。