次の10年を乗り切るために、
今する投資は
「ヒト」です。

従業員のキャリア形成の支援こそが、
企業の将来を明るくします。

事業は何とか自分の力で軌道にのった。これからも発展し続けたいが…、
それぞれの役割を任せられる人材が育っていない!

会社の発展への理想の実現を、キャリアコンサルタントが人材育成で応援します。

企業は従業員のキャリアの結集である、という持論により、従業員一人ひとりが能力や適性、将来までをも自覚し、モチベーション高く自律でき、組織の理念の実現に向けて、共に活き活きと働き、経営サイドとWIN-WINの関係を築き上げることにコミットします。

人材についてこんなことでお困りではありませんか?

クライアント様の社外だけれど、社員以上に「頼もしい、人材開発部長」になります。

代表メッセージ

人財啓発プラニング合同会社
代表植草 茂也

「人は城、人は石垣」は戦国時代の武将武田信玄が言ったとされる言葉、「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」連合艦隊司令長官山本五十六、「事業は人なり」松下幸之助、「従業員をパートナーとして迎え入れる」稲盛和夫、など組織と人との関係性の名言は数多く耳にし、異論のある方は少ないでしょう。
一方で現実に目をやると、「人手不足」、「人材不足」、「売り手市場」の現下の社会情勢から「すぐ辞める」、「定着しない」、「主体的に動かない」、「給料に見合った仕事ぶりか?」、などまさに事業者の経営上の問題課題は従業員に関するものだ、といっても過言ではありません。
また、国は「働き方改革は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ」と位置づけ、「有給休暇年5日取得」、「時間外労働の上限設定」、「同一労働同一賃金」を目標としていますが、中小企業にしわ寄せが生じるのでは、など相当の困難が想定されます。
起業してからご自身の技術力・営業力で何とか事業を継続拡大してきたが、ここまで来ると「働き方」をいじくり回すのではない、「どうしたら従業員が活き活きとして働くか」を実現しないと企業として次のステージに向かえない、と感じていませんか?
私たち「人財啓発プラニング」は、中小企業が差し迫る「第四次産業革命」の波を飛躍のチャンスとするための事業の課題は、従業員一人一人の人間としての側面に働きかけるマネジメントと、その効果として経営の目標数字のマネジメントの同時最適解を探ること、と考え、中小企業に伴走し支援することを使命としています。